腰痛と脳内の変化

腰痛と脳の変化

 

慢性的な腰痛には、「心理社会的因子」が大きく関与している事がようやく日本でも取り上げられるようになってきました。


 慢性腰痛は脳を萎縮させ、脳の機能低下を引き起こします。


 欧米では、脳の働きを改善させる事で長引く腰痛を撲滅させための取り組みが成果を上げています。

 このような研究報告があります。


 
 慢性腰痛が1年以上続き、脳にストレスを与え続けると脳の萎縮を進行させます。


 健康な人26名と、慢性腰痛患者は26名をfMRI(脳の活動を調べる装置)で比較した研究です。

 健常者と比べて患者の脳は、前頭葉が5〜10%萎縮していました。(通常の10〜20年に相当)

(Apkarian AV.et al,J Neurosci,2004)

脳内報酬系の機能低下

慢性腰痛患者は、脳内報酬系の「側坐核」が機能低下します。


 側坐核が機能低下を起こすと、ドーパミン(やる気ホルモン)や、エンドルフィン(脳内モルフィネ)の分泌が低下してきます。

 
 ドーパミンやエンドルフィンの分泌が低下すると、痛みのコントロールがうまくいかなくなり、痛みを抑えられなくなります。


 日常的にストレスを受け続けていると脳内物質のバランスが崩れ、痛みが慢性化する原因となるのです。



 慢性疼痛は、痛い場所が治ったのに痛みが続いている状態です。


 その長引く痛みは「脳」が作り出したもので、急性期の痛みとは別物の新たに発生した症状です。


 その長引く痛みの原因が脳にある事が、近年の研究で分かってきました。




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