プラシーボ効果

人はなぜ治るのか?

 こんにちは。

 人はなぜ治るのでしょうか?


 1、自然治癒力

 2、プラシーボ効果

 3、未知の影響力(ハロー効果、ホーソン効果、ピグマリオン効果など)

 4、治療効果


 人間は、たとえ治療をしなくても自分で治す力を持っています。


 治療はあってもなくても治る時に治ります。


治す力の邪魔をして慢性化させるの原因の一つが、


「心理社会的因子(ストレス)」と言われています。




急性腰痛の86%は2週間以内に自然治癒します。


プラシーボ効果の平均有効率は70%です。



 もし、上記の成績を下回る治療であれば、治癒を妨害している事になるのではないでしょうか?

プラシーボ効果

プラシーボ効果によって脳(側坐核)は活性化し、エンドルフィンやドーパミンを増加させます。


 健常者14名を対象にPETとMRIで比較したところ、期待感はエンドルフィンを増加させることがわかりました。

手術とプラシーボ

2002年に「米国スポーツ医学賞」を受賞した有名な研究です。


 変形性膝関節症の関節鏡手術と、関節内洗浄とプラシーボ群(手術をしたふり)を比較すると、2年後には痛みの差がありませんでした。

比較試験

 ランダム化比較試験(RTC)

 臨床試験等において、データの偏りを軽減するために、被験者を無作為(ランダム)に「処置群(治験薬群)」と「比較対象群(プラセボ群)」に分けて評価を行います。

二重盲検法

 プラシーボ効果(思い込み)を除去する為に、患者はもちろんそれを与える医師にも、どちらが薬効のある「被験薬」で、どちらが「プラセボ」かを教えずに、試験を依頼した第3者が評価を行います。

 このように、試験の方法によってはプラシーボ効果の影響が考えられため、「ランダム化比較試験」よりも「二重盲検法」といった具合に、試験のエビデンス(科学的根拠)の信頼度が変わります。

さんた論法

 「雨乞いをした」⇒「雨が降った」⇒「雨乞いが効いた」なんて話は誰も信じないでしょう。

 
 しかし、「われ治療した」⇒「治った」⇒「ゆえに効いた」という『三た論法』には、いとも簡単に騙されてしまいます。


 これは一般の方に限ったことではありません。医療関係者でさえ『三た論法』を鵜呑みにする傾向があります。 → TMSジャパンホームページより



 テレビやインターネットの情報を鵜呑みにしてはいけません。





 あおふじ整骨院では、スポーツ交通事故によって発生した慢性痛の治療も得意としています。 



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