むち打ち症でも動かす

むち打ち症でも日常生活を

 前回のページにも書きましたが、「痛みのある時は安静にする」事は痛みの慢性化や再発の可能性が増えます。


 交通事故によるむち打ち症にも同じ事が言えます。


ケベック特別調査委員会の『むち打ち関連障害の診療ガイドライン』は、「グレード1」と「グレード2」のWAD(むち打ち関連障害)患者に対して、できるだけ早く通常活動を再開するよう積極的に勧めるべきだと勧告している。(TMSジャパンのページより)


 腰痛などの疾患と同じように、「グレード1」及び「グレード2」のWADには日常的に活動することを推奨しています。



むち打ち症は治る

 痛みを理由に動かさないでいると、周囲の筋肉の機能が低下してしまい、硬く縮まって血流が低下、痛みも発生します。


 動きが悪くなった関節を動かそうとすると大きな痛みが起こり、更に動かさないといった悪循環におちいります。


 慢性痛で来院される患者さんは筋肉に力が入らない方が多く、動かすのが億劫になり、痛みを理由に行動を制限する傾向があります。


 「痛いのが嫌だから動かさない」、「動かすと悪化するような気がする」、「カラーをしている時は安心」、


このような間違った考え方をしていると、脳の働きを含めた自然治癒力が低下してしまい、本来なら風邪やすり傷のように治るのが当たり前である痛みを長引かせることになってしまいます。


 むち打ち症に対する補償のない国では、交通事故でむち打ちになっても慢性化しないそうです。

 
 「むち打ち症」に対する概念や社会環境も回復に大きな影響を与えているようですね。



むち打ち症について詳しくは   ➡️    むち打ち症(交通事故)








 あおふじ整骨院では、スポーツ交通事故によって発生した慢性痛の治療も得意としています。 



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