痛いと不安になり耐えられない痛みに変わります

 レントゲンやMRIの画像による診断名を告げられて、不安が強くなったり痛みが増したりしたことはありませんか?


 悲観的な感情によって痛みをしずめる脳の働きが低下してしまうことがあります。

脳のへんとうたいが興奮すると…

 先日のためしてガッテンでも登場していた脳の「扁桃体」。

 不安や恐怖といったネガテイブな感情を感じると、この扁桃体が優先的に活動します。


 しかし、本能的に興奮してしまった扁桃体を人間で特に発達してきた前頭葉がコントロールするため、不安や恐怖は時間とともに軽くなっていきます。

 例えば、あなたが他人の行動や言動に気に入らないことがあると、「イラッ」とすることがあると思います。
 
 この時、脳内では扁桃体が優先的に興奮しているため、頭の中は怒りの感情でいっぱいになっています。

 しかし、この何秒か後には理性的な「前頭葉」が働いて扁桃体の興奮をしずめるように働きかけるため、ちょっとした出来事は時間とともに気にならなくなります。

痛みと感情の悪循環

 痛みが生じた時にも扁桃体は興奮します。

 しかし、感情の時と同様に前頭葉がその興奮をコントロールするため、痛めたところが治ってくれば扁桃体の興奮もしずまってきます。
 ところが、突然の激しい痛みによって不安や恐怖を感じたり、「もう治らないのでは?」といった悲観的な思考によって扁桃体が暴走を始め、興奮がおさまらなくなることがあります。


 こうなると前頭葉によるコントロールもうまくいかず制御不能となり、ケガや病気が治った後も痛みが続くことになるのです。

正しい情報を見きわめる

 新たな研究によって痛みが長引く原因は、痛い場所ではなく脳にあることが分かってきています。

  患者さんの中には、他で治療を受けた時に「このままでは歩けなくなるよ」と言われて手術をするか迷っているという人もいます。

  また、テレビややインターネットからも様々な情報が流れこみ、不安や恐怖が強くなることもあります。


 不安や恐怖をあおるような情報には近づかないというのも、心や身体の健康を保つためには必要なことなのです。



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