腰痛になりやすい人の共通点

「ストレスが腰痛の原因になる」と言われてもなかなかピントこないかもしれません。



しかし、腰痛になる原因として、現在もっとも注目されているのは、「心理社会的因子」いわゆるストレスです。



ストレスは、多かれ少なかれ誰にでもあるものなのですが、それに反応しやすい人とそうでない人がいます。



たとえば、物事への捉われやこだわりが強い、完璧主義、生真面目といった性格の人はストレスを感じやすく、他人と自分をいつも比較して、周囲の目が気になります。



このような人は腰痛になると、慢性化や再発を繰り返すことが多いようです。



子どもの頃に親に言われたこと、これをやったら叱られたといった経験などが自分の常識、正しさの基準となり、その人の思考や信念を作り出しています。



自分の基準と照らしあわせて、良い悪いを判断し、やるべきことをやらない自分や相手を責めてしまいます。



このようにして、ストレスに反応しやすい性格や思考パターンが完成し、腰痛をはじめとする心や身体の変調を作り出すことになります。