足裏の痛みであまり歩けない

70歳代男性、6月頃から足の痛みが辛く歩くのが困難とのことで来院されました。


足首全体に腫れがあり、本人は20年前の捻挫が原因ではないかと思っています。


痛みは足裏の土踏まずのあたりにあり、底のしっかりとした靴を履いているときには、症状が軽減するそうです。


3つの病院で検査を受けましたが、いずれも異常なしと診断されました。


歩くのが困難で、病院の先生からは「歩きすぎだと思うから、あまり歩いてはいけない」


と言われたそうです。



痛み始めるまでは、毎日2時間のウォーキングをしていたそうです。


後ろ向きに歩く時には痛みが出ないことに気がつき、今は毎日1時間後ろ向きに歩いているそうです。


病院の検査で異常が認められず、半年間痛みの出る歩行を控えても症状が改善しないところから、


単に使いすぎたとか、昔の捻挫が原因という訳ではなさそうです。


施術は、アクティベータで全身の神経バランスを調整し、少し足首周辺のリハビリを行いました。


足関節の動きが改善し、外転時に出ていた痛みがなくなりました。


院内を歩いていただくと、痛みは引いたとのことでした。


通常の歩行も少しずつ増やすように指導しました。久しぶりに歩くと痛みがでることもありますが、


歩ける範囲で歩くことが大切です。